度量のせまい男と、うどん

先日、愛する妻M子と次男坊の野球の試合の帰りに、

昼ご飯を食べようということになりました。

オイラは、帰りがけの道すがらにある、古くて、小さなお店ですが、超人気の。手作りで美味しい。おいしい。うどん屋があるので

そこに行きたいと申し出をしましたが、妻M子は、

あたし~⇗ スパゲティがたべたいい☇~。(女学生風)と譲りません。

オイラもどうしても、うどんが食べたいので、食い下がったのですが、妻M子の一言がきいたっ!!

「度量の狭い男!!」・「女房に好きなものを食わせることのできない・度量の狭い男・・!!」

と2回も言ったのです。

あっ!とうとうとう言っちゃった。言っちゃならないこと、とうとうとう言っちゃったな。。

と憤慨しては見たものの。

妻M子には、勝てるわけがなく、ここはオイラが折れて、スパゲティー屋に入ったのでした。

スパゲッティー屋は、チェーン店で、当然。可もなく不可もなくと言う感じで、予想通りでした。

どうしてもあきらめきれないオイラは、翌日、スタッフ幹部のMと、その美味しい、おいしい

「千代屋」という、うどん屋に行ってきたのでした。 ケッ・・参ったか!! おしりペンペンだっ!

なにが、おしりペンペンかは、意味がよくわからんが。。

う~ん。満足。まんぞく。やはり千代屋のうどんはうまいな~ ほんめに。。

写真は、食べかけですが、スぺシャルの大もり。

「千代屋」のうどんをどうしても食べたいい人は、ご連絡を。。 行列は覚悟の上で。。

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